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人気変

NHKテレビ 「2030 未来への分岐点 第1回 暴走する温暖化 ...」 (2) 分岐点がなくても脱化石燃料政策を

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - NHK総合テレビ が 2021年1月9日 (再放送 1月14日) に放送した「2030 未来への分岐点」第1回「暴走する温暖化 脱炭素への挑戦」(番組ウェブページ https://www.nhk.jp/p/sp…

NHKテレビ 「2030 未来への分岐点 第1回 暴走する温暖化 ...」 (1) 大雨・洪水シミュレーション

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - 2021年になって、NHKが、「2030 未来への分岐点」という番組 (ちょっとドラマ的部分があるが、ドキュメンタリーと言ってよいだろう) のシリーズをはじめた。その第1回「暴…

人為起源気候変化 (地球温暖化) に関する記事カテゴリー「人気変」をたてます

このブログには、記事分類につかえる「カテゴリー」という機能があります。このブログの記事には、いわゆる地球温暖化、つまり、人間活動起源の温室効果気体増加による気候の変化についてのものが多いのですが、わたしはそれに関するカテゴリー分類はしてき…

気候変動の話題が地球温暖化にしぼられるわけ

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも明示しません。】 - 1 - 「地球温暖化」ということばは、文字どおり温度があがることをさすこともあるが、ここでは、人間活動による二酸化炭素などの温室効果気体の排出を原因とする気候の変化をさ…

温暖化で雪がふえるのはどんなばあいか

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2020年12月16-18日ごろ、北関東の大雪がニュースになった。それを機会に、地球温暖化と雪との関係もちょっと話題になった。地球温暖化にともなって雪が減るかふえるかについて…

地球温暖化予測につかわれる気候モデルの性能指標は過去の気温の時系列の再現ではない

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしもしめしません。】【2020年7月22日、Twitterでたまたま気になった発言にコメントしたわたしのtweetが、わたしのtweetにしてはめずらしく多数の人から retweet されてしまった。わたしは、ひとつめの…

緊急事態、非常事態 (2) 気候非常事態?

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - 山本 (2020)の本で知ったことだが、世界のあちこちの国の地方自治体が、「気候非常事態宣言」をした。国会で決議した国もある (法律として決めたわけではないらしいが)。…

重症観者と軽症観者 (仮の用語) -- 地球温暖化問題への適用

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしもしめしません。】 - 1 - 増田 聡 さん(@smasuda) がTwitterで、2020年3月12日と22日に、新型コロナウイルス感染症についての人びとの態度を「重症派」と「軽症派」に分類する議論をしていた。感染…

オーバーシュート (overshoot)、そして、専門家の知見を政策決定につかうときの ことばえらび

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしもしめしません。】 【第3節は、(専門家と専門外の人との関係に関心をもつ個人としての) 社会に対しての意見です。】 【第4-6節は、気候変化の専門家として知っていることを、随想的にのべたものです…

NHK BS1 「気候クライシス -- IPCC特別報告書からの警告」について

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも明示しません。】【この記事は、気候変化についての専門家として書いています。事実の説明の部分と、専門家としての意見の部分があります。ただし、わたしは、話題になっている報告書そのものを読…

気候システムの感度や地球温暖化の将来みとおしについてのいくつかの議論

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】【この記事は、気候変化の専門家として書いています。しかし、自分で計算したわけでも、しっかり文献調査したわけでもなく、たまたまネット上で知ったり検索して見つけたりした記…

地球温暖化の話で水蒸気は原因としてはあげないが、無視しているわけではない。

【ひとまず Twitter に書いた内容からはじめて、すこしずつ書きなおしています。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - 地球大気の温室効果をもたらしている成分として、(分子あたりの効果と分子数の積でかんがえて) いちばんおおき…

NHKテレビ「10 Years After 未来への分岐点」をめぐって

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも明示しません。】 - 1 - 2020年1月1日、21:00-22:15 の、NHK総合テレビの番組「10 Years After 未来への分岐点」を見た。わたしはひごろから、マスメディアにはもっと、地球環境問題を一般の人びと…

二酸化炭素を出さずに海をわたる手段をもとめることの意味

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 地球温暖化の対策にとりくむよう世界にうったえる、スウェーデンの高校生 Greta Thunberg (グレタ トゥンベリ) さんの活動が話題になった。Gretaさんの行動をけなす発言のおお…

地球温暖化の見とおしが信頼されにくい事情 (その克服にむけて)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【この記事は、気候変化の専門家として書いています。ただし、内容は、たしかな(「確信度」の高い)知見を提供する部分と、まよいながら考えていることを暫定的に書いている部分がまざ…

地球温暖化と台風との関係

【この記事は まだ 書きかえることがあります。 どこをいつ書きかえたか、必ずしも示しません。】【この記事は、専門家からの知識提供として書いたものです。】 - 1 - 台風19号が災害をもたらした。被災者のほかにも影響をうけた人は多い。(わたしのばあいは…

「永遠に続く経済成長というおとぎ話」

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【この記事は、わたしの個人的事実認識と意見をのべるものです。この話題はおもに気候変化にともなう社会の変化に関するものであり、わたしはその専門家ではありませんが、関連分野で…

首都大 オープンユニバーシティ「地球温暖化とはどんな問題か」2019

今年度も、昨年度([2018-03-04の記事])と同様に、「首都大学東京」(東京都が設置した公立大学)の公開講座「オープンユニバーシティ」で、「地球温暖化とはどんな問題か」という講義を担当しております。この授業用のウェブサイトを、わたしの個人サイトの中…

warming, heating, cooling

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - イギリスの新聞 Guardian (ガーディアン) にのった「『global warming (地球温暖化)』でなく『global heating』というべきだ」という話を、Twitter で (「気候変動の向こう側 @…

「地球温暖化とはどんな問題か」第3回から第4回へ

【この記事は まだ 書きかえることがあります。 どこをいつ書きかえたか、必ずしも示しません。】[2018-03-04の記事]で予告した公開講座「地球温暖化とはどんな問題か」 についてです。第3回(6月12日)に講義した内容を、不完全ですが、文章の形にしました。…

「地球温暖化とはどんな問題か」第2回から第3回へ

【この記事は まだ 書きかえることがあります。 どこをいつ書きかえたか、必ずしも示しません。】[2018-03-04の記事]で予告した公開講座「地球温暖化とはどんな問題か」 についてです。第2回(5月15日)に講義した内容を、ようやく文章の形にしました。また、…

「地球温暖化とはどんな問題か」第1回を終えて

【この記事は まだ 書きかえることがあります。 どこをいつ書きかえたか、必ずしも示しません。】2018年5月8日に、[2018-03-04の記事]で予告した公開講座「地球温暖化とはどんな問題か」の第1回講義をしました。講義で話した内容を、[このページ]に書きまし…

二酸化炭素による赤外線吸収は飽和しても温室効果は飽和しない

【この記事は まだ 書きかえることがあります。 どこをいつ書きかえたか、必ずしも示しません。】 - 1 - 大気中の二酸化炭素がふえると地球温暖化が進むという見通しは多くの科学的知見にささえられている。しかし、この見通しを否定する主張がある。地球温…

首都大 オープンユニバーシティ「地球温暖化とはどんな問題か」

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】「首都大学東京」(東京都が設置した公立大学)の公開講座「オープンユニバーシティ」で、わたしは2018年5-6月に「地球温暖化とはどんな問題か」という講義を担当することになりました。…

WCRP (世界気候研究計画)とFuture Earthのシンポジウム (2017-07-28)に出席して

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2017年7月28日(金)、東京・目黒区駒場4丁目の東京大学駒場第2キャンパスで、 日本学術会議のシンポジウム「Future Earth 時代のWCRP」があった。(このブログでは2017-07-04に[…

朝山慎一郎ほか(2017)「気候論争における反省的アドボカシーに向けて」

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】次の論文が出版されました。科学技術社会論の学術論文です。 朝山 慎一郎,江守 正多,増田 耕一, 2017: 気候論争における反省的アドボカシーに向けて -- 錯綜する科学と政策の境界。 …

地球温暖化・気候変化・気候変動に関する認識の変遷をさぐるという課題

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - [2017-05-23の記事]で予告したように、2017年5月27日、日本気象学会の大会に付随する会合として、「気象学史研究会」を開きました。主催者からの報告は、ひとまず、研究会のウ…

「地球温暖化認識の発達におけるシミュレーションの役割」

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】[2017-03-16の記事]で予告したように、2017年3月27-28日の「コンピュータ・シミュレーションの科学論」研究会で、「地球温暖化認識の発達におけるシミュレーションの役割」という題目…

気候変動(地球温暖化)に関する学術のありかたについての考え

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】この記事はわたしの現状認識と意見を書いたものだが、まだ考えがまとまっていないところがある。今後大幅に書きかえるかもしれない。表題の「気候変動」は、日本の環境行政や科学技術…

気候・気象の分野のシミュレーションの特徴 (暫定メモ)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2017年3月27-28日の「コンピュータ・シミュレーションの科学論」研究会 ([主催者による予告ページ])で、「地球温暖化認識の発達におけるシミュレーションの役割」という題目で…