2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】わたしは、本屋さんに行って、科学の本がもっとあってほしいと思う。新聞や総合雑誌の記事のうちに、科学を扱ったものがもっとあってほしいと思う。テレビに科学を扱った番組がもっと…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【[2013-01-29の記事「科学ネゴシエーション」]と同じ話題なのだけれど、表現を変えて述べてみることにする。前回は「科学コミュニケーション」のとなりの話だという趣旨で用語を選ん…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】[2015-12-12の記事]の続き。 - 1 - 歴史について、いくらか理屈っぽく考えてみる。「歴史」ということばは、いくつか違った意味をもっていると思う。次のように分けてみることができる…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 今とる政策は、未来に影響をおよぼすだろう。政策を考える際には、これから数十年くらいの未来の見通しをもつべきだろう。もちろん、未来のことは確実にはわからない。しかし、…
ある人が、「準備満タン」という表現を話題にしておられた。そのかたの論旨とはつながらないかもしれないが、わたしなりに、この表現について考えた。この表現は、「準備万端」のまちがいと考えられることが多い。まちがいとしない場合も、パロディーのよう…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【この記事限りで、「学問」「学術」「科学」は区別なく、人文学・社会科学・自然科学にわたる学問をさす。「学者」「科学者」も区別なく、学問を主要な仕事にする人(必ずしもそれで給…
(直前の記事を重複投稿してしまったので、ひとつ消します。)
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 【この記事はもともと Twitter に書いたので、字数を切り詰めた表現になっています。】[2016-03-01の記事]で紹介した文部科学省の「平成28年度地球環境情報プラットフォーム構築推進…
【気象の専門用語の説明が不足していますが、その多くはこのブログの「気象むらの方言」のカテゴリーの記事で説明しています。この記事から用語説明にリンクをつけることも考えていますが、必ずやるとお約束はできません。そのほか、まだ書きかえるかもしれ…