macroscope

( はてなダイアリーから移動しました)

歴史気候

(歴史研究のための) 作況指数にかわるものの試作 (2) 全国

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - [(2025-12-26) (歴史研究のための) 作況指数にかわるものの試作、青森県について ] のつづき。国の「作物統計調査」の「長期累年」のうちのつぎにしめすページにあるデー…

(歴史研究のための) 作況指数にかわるものの試作、青森県について

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - これも [(2025-06-28) 作況指数をやめてもよいが、収穫量と作付面積の公的統計をつづけることは必要] のつづきだが、研究者としてやっていることのおぼえがきである。天候…

日本の国の作物統計、「作況指数」に かわって 2025年産からは「作況単収指数」が発表される

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - [(2025-06-28) 作況指数をやめてもよいが、収穫量と作付面積の公的統計をつづけることは必要] のつづきのうち、日本政府が米 (水稲) の収穫量についてどのような数値を発…

Uncertain climatic effects of 1831 eruption to Japan. Description in Hutchison et al. (2025) may be inadequate.

[This blog article is tentative. I may rewrite it without detailed account of what part is changed and when.] - 1 - This blog article is essentially translation of [my blog article in Japanese wrtten on 2025-01-03]. But I reorganized the c…

AAEH (アジア環境史学会) 2025 の おぼえがき (1) 2025年9月26日 PL-06「Anthropocene」「人為改変された大地」

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - アジア環境史学会 (Asian Association for Environmental History) の 2025年大会が、日本の香川県 高松市でひらかれている。わたしは 9月26日から30日まで出席する。この学会…

AAEH (Asian Association for Environmental History) 2025: List of presentations in sessions in which I participate (tentative)

[Note: This page is tentative, and the contents may be rewritten without notice.]The 2025 conference of the Asian Association for Environmental History (AAEH 2025) is being held in Takamatsu, Kagawa, Japan. The web site of AAEH is https://…

作況指数をやめてもよいが、収穫量と作付面積の公的統計をつづけることは必要

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】【わたしは農政や農業統計を専門としていませんが、農業統計の利用者として、それを理解する努力をしています。そのたちばから、農業統計のありかたについてコメントしています。…

今村 明恒、火山と凶作・飢饉

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - [2025-01-30 1831年 (天保2年) の火山噴火は千島のシムシル島でおきたという報告をめぐってかんがえていること] の記事の話題から派生した話題だが、過去の気候とその人間社会…

読書メモの記事リスト (歴史気候、気候改変、科学史) 更新

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】わたしは、読書メモを、このブログとは別のブログ「yuku kawa」http://macroscope.world.coocan.jp/yukukawa/ に書いています。そのブログでは、記事一覧をつくってはいますが、記事を…

1831年 (天保2年) の火山噴火は千島のシムシル島でおきたという報告をめぐってかんがえていること

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - あたらしい研究論文がでたことを、Twitter の 火山地質学者 「F.IKGM イケガミ・ジオリサーチ @geoign」さんの 2025年1月3日の tweet で知った。【これはわたしが共著で書きか…

気候形成・変動機構 研究連絡会 「古気候プロキシ研究と気候科学の融合」 (2024-11-14 つくば)

2024年11月14日 (木)、つくば国際会議場で、日本気象学会 気候形成・変動機構 研究連絡会の会合 「古気候プロキシ研究と気候科学の融合」 が開かれます。気象学会大会の専門分科会「古気候ダイナミクス研究の最前線と課題」に関連して開かれるものですが、大…

Anthropocene (人類世、人新世) (9) 否決されてひと安心

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - 2024年 3月 6日、日経新聞でつぎのような報道があった。(リンクさきで記事が読める状態はながつづきしないとおもうが、ひとまずURLをしめしておく。) [日経新聞] (2024-03…

レオミュール (Réaumur) または 80分割 (octogésimal) 温度目盛り の 迷宮

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたか、かならずしも明示しません。】 - 1 - 物理量は「量の次元」をもっている。無次元量を別とすれば、量をあらわすのは数値と単位の組であって、数値だけがわかってもじゅうぶんな情報にならない (同じ種類の記録の…

読書メモの記事リスト (歴史気候、気候改変、科学史) 更新

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】わたしは、読書メモを、このブログとは別のブログ「yuku kawa」http://macroscope.world.coocan.jp/yukukawa/ に書いています。そのブログでは、記事一覧をつくってはいますが、記事を…

江戸時代の人口変化の地理的分布を見る (新1)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 【この記事を記事カテゴリー「歴史気候」にいれたのは、将来の構想として気候の話題につなげようと思っているからですが、この記事自体には気候の話はありません。】 - 1 - 日本の江…

約千年まえのヨーロッパの気候についての質問に答える

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 0 - 「ヨーロッパの 8~11世紀 の 気候 (気温、降水量など)」について知りたいという質問をいただいた。わたしは、直接にヨーロッパの過去の気候を研究してはいないが、日本語で質…

気象学史研究会「古典籍・古文書の自然現象記録を用いた気候復元と気候変動」 (2022-05-19、オンライン)

2022年5月19日 (木) の晩に、日本気象学会 気象学史研究連絡会の主催する 気象学史研究会がオンライン開催されます。今回は、「古典籍・古文書の自然現象記録を用いた気候復元と気候変動」を主題として、青野 靖之 さんによる「古典籍の植物季節記録による京…

世界史の教材に気候変動の情報としてはなにをだしたらよいか?

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしもしめしません。】 - 1 - 人間社会の歴史を考えるうえで、気候の変動をひとつの要因として考慮にいれるべきだと思う。現代には、いわゆる地球温暖化と、ローカルなヒートアイランド現象をふくめて、…

江戸時代の人口変化の地理的分布を見る (3) 1721-1822年の調査時期ごとの変動

【[2022-07-18] このデータの統計処理をやりなおしました。このページに置かれていた図は、正確でないおそれがあるので、記事からリンクするのをやめました。(図があったところに「[図]」という字を置いています。) [2023-01-12] [2022-09-11の記事] からあ…

江戸時代の人口変化の地理的分布を見る (2) 1721年-1846年全体の傾向

【[2022-07-18] このデータの統計処理をやりなおしました。このページに置かれていた図は、正確でないおそれがあるので、記事からリンクするのをやめました。(図があったところに「[図]」という字を置いています。) ちかぢか、それにかわる図をふくむ あたら…

江戸時代の人口変化の地理的分布を見る (1) 天保のききんの時期など

【[2022-07-18] このデータの統計処理をやりなおしました。このページに置かれていた図は、正確でないおそれがあるので、記事からリンクするのをやめました。(図があったところに「[図]」という字を置いています。) ちかぢか、それにかわる図をふくむ あたら…

大陸内陸部のオアシスの興亡とその要因としての気候変動についての予察的な考え

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - わたしが少年のころから興味を感じたことのうちに、いわゆるシルクロードのオアシスの興亡がある。ただし、絹の道であることにも、漢帝国とローマ帝国をむすぶ道であることにも…

最近千年・二千年のグローバル気候変化についての研究論文群(PAGES 2k関連) (2) おもな論点

【この記事は まだ 書きかえることがあります。 どこをいつ書きかえたか、必ずしも示しません。】 - 0 - 最近千年・二千年のグローバル気候変化についての国際研究プロジェクト「PAGES 2k」関連の論文について、[2019-08-19の記事]で題目だけ紹介した。その…

最近千年・二千年のグローバル気候変化についての研究論文群(PAGES 2k関連)

【この記事は まだ 書きかえることがあります。 どこをいつ書きかえたか、必ずしも示しません。】古気候に関する国際共同研究事業として PAGES (Past Global Changes, ウェブサイトは http://www.pastglobalchanges.org )というものがある。これは、かつては…

人口変動の要因としての天候: 浜野 潔 (2001) 天保のききんを1年ごとにみる

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 人間社会の変動の要因、とくに人口の変動の要因として、気候の変動があげられることはよくあるが、気候と人口との関係をおいかけた研究成果はあまりないようだ。わたしがこれま…

「地理総合」に歴史地理学的な教材を。そこに気候はどうはいってくるか?

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2019年3月21日、地理教育のシンポジウムに出席した。(このシンポジウムの予告は[2019-02-25の記事]で紹介した。)「地理総合」の学習指導要領では、あつかう対象がしぼられてい…

気候が人口にどのように影響をあたえるかについての考え

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2019年3月23日の歴史人口学・歴史気候学の研究会でコメントとして話したことのうちで、[2019-02-14の記事]にあげたプレゼンテーションファイルにはあったのだが、[2019-03-20の…

歴史人口学・歴史気候学の研究会で考えたこと

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2019年3月23日、日本人口学会 関西地域部会 主催の研究会「天明-天保期の東北地方における気候と人口 --歴史気候学との対話--」に参加した。この研究会は6月2日の日本人口学会…

気候と人口の研究の共通言語を考える -- 気候研究者は何を提供できるだろうか (講演予稿)

歴史人口学の研究者からの呼びかけに応じて、日本人口学会 http://www.paoj.org/ の第71回(2019年)大会 http://www.paoj.org/taikai/ のうち、6月2日にひらかれる 企画セッション「天明-天保期の東北地方における気候と人口 -- 歴史気候学と人口学との対話」…

歴史気候に関連する読書メモ

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】わたしが、読書ブログ[yuku kawa]に書いてきた読書メモのうちで、このブログで設定した「歴史気候」のカテゴリーに関連するもののリストを、暫定的に[このリンク先ページ]につくりまし…