2023年 4月14日(金)、国立環境研究所の気候危機対応研究イニシアティブと、東京大学未来ビジョン研究センターによる一般公開セミナー「IPCCの過去と未来 -- 制度的な背景と将来への改革の展望」 が東京大学 本郷キャンパスで開かれます。オンライン参加もで…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - 戎崎 俊一 (えびすざき としかず) さんがブログで気候変動について論じているという情報を得た。 戎崎 俊一 (2023-03-21) 海上低層雲による気候変動緩衝 http://www.jahou…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - いわゆる「地球温暖化」 (人間活動起源の気候変化) に関する科学的知識について、「ゆるぎないものになった」「疑う余地がない」という論評がされることがある。他方、ま…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - 2023年3月20日、IPCC (気候変動に関する政府間パネル) の 第6次評価報告書 (AR6) の 統合報告書 (SYR) が発表された。これで、AR6 が出そろったことになる。 第1作業部会 …
IPCC (気候変動に関する政府間パネル) の第6次評価報告書 (AR6) の統合報告書 が、2023年3月20日に発表される予定です。これを受けて、3月27日 (月) に、 国立環境研究所 の 対話オフィス が オンラインイベント「執筆者と深掘り! 気候変動の最新知見と、こ…
2023年2月26日、日本気象学会と日本気象予報士会が主催するサイエンスカフェが、東京・港区立 みなと科学館 (もより駅は 地下鉄の 虎ノ門) で開かれます。オンライン参加もできます。平田 英隆さん (立正大学) による「嵐を呼ぶ爆弾低気圧のなぞに迫る」です…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - きょう、ひとつまえの [Anthropocene (人類世、人新世) (7) ]の記事をだしたきっかけは、NHK のニュースで、別府湾の海底堆積物を研究している人たちが、それを「人新世」…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - 地質年代区分の名まえとして、Anthropocene というものをたてようという意見がある。そういう用語が出てきた文献の年代は 2000 年だが、本気で議論されたのは2010年ごろか…
【これはまったく個人的な随想です。2節だけ、気候の専門家としての考えがはいっていますが、なにかを主張するものではありません。】 - 1 - 「きさらぎ駅」という都市伝説があるときいた。異次元の世界にまぎれこんでしまうというような話らしい。わたしは…
【これはまったく個人的なおぼえがきです。専門的知識の提供でもなく、市民のひとりとして意見をのべる記事でもありません。】このブログの「音楽」のカテゴリーの記事では (その全部ではないが)、むかし わたしの頭に思いうかんだ曲 (わたしが作曲したと言…
【これはまったく個人的なおぼえがきです。専門的知識の提供でもなく、市民のひとりとして意見をのべる記事でもありません。】このブログの「音楽」のカテゴリーの記事では (その全部ではないが)、むかし わたしの頭に思いうかんだ曲 (わたしが作曲したと言…
【これはまったく個人的なおぼえがきです。専門的知識の提供でもなく、市民のひとりとして意見をのべる記事でもありません。】このブログの「音楽」のカテゴリーの記事では (その全部ではないが)、むかし わたしの頭に思いうかんだ曲 (わたしが作曲したと言…