2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 日本語の中の、漢語起源の要素からなる熟語で おなじ要素をふくむものを くっつけてひとつのことばにしてしまうとき、おなじ要素をひとつだけにしてしまう、というかたちでつく…
【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 「体感温度」ということばがある。これは、人の暑さ寒さの感覚が、だいたい温度に対応しているが、それだけではないので、感覚にあうように温度を修正したい、という考えによる…
このブログでは、データをグラフや地図などに表現する方法の記事をいくつも書いてきており、今後も書くでしょう。そのような記事をまとめて見られるようにするために、記事カテゴリー「可視化」をたてます。「可視化」は目で見られるようにすることですが、…
【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2018年11月10日、「雨温図」ということばが話題になった。直接のきっかけは、情報処理教育で知られる奥村晴彦さんのtweetだった。大学入試センターが、大学入試センター試験の…
【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 「黒いものは白いものよりも あたたまりやすく さめやすい」(A)[注] ということを、わたしはたしか1960年代の小学生のころ、読んだ。複数のものに書かれていて、そのうちには学…
【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 鏡についての、鏡に関するしろうと(子どもだったか?)の問い「鏡にうつった像が、左右が逆になるが、上下が逆にならないのはなぜか?」が話題になっていた。それへの、ある学者の…
2018年11月17日(土)、東京・文京区春日の中央大学後楽園キャンパス(もより駅は後楽園または春日)で、地盤工学会関東支部 歴史遺産の地盤工学研究に関する研究委員会 主催の講演会「人と水害 過去・現在・未来」があります。くわしくは、http://www.jgskantou…
2018年11月9日(金)の夕方、東京・千代田区一ツ橋の一橋講堂(もより駅は神保町または竹橋)で、文部科学省の事業で国立極地研究所ほかが実施している「北極域研究推進プロジェクト」の公開講演会『北極の環境変化と人々への影響』があります。くわしくは、http…