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首都大 オープンユニバーシティ「地球温暖化とはどんな問題か」2019

今年度も、昨年度([2018-03-04の記事])と同様に、「首都大学東京」(東京都が設置した公立大学)の公開講座「オープンユニバーシティ」で、「地球温暖化とはどんな問題か」という講義を担当しております。この授業用のウェブサイトを、わたしの個人サイトの中…

地球環境、とくに海洋のプラスチックごみ問題に関する講演会 (2019-07-30 東京・新橋)

2019年7月30日(火)、東京・新橋で、海洋研究開発機構(JAMSTEC)主催の地球環境シリーズ講演会「脱プラスチックオーシャン --海洋科学者と一緒に考えよう--」があります。くわしくは、JAMSTECウェブサイトのこのページをごらんください。http://www.jamstec.go…

JAMSTEC横浜研究所 「海の日 Special Day」(2019-07-15 横浜・新杉田付近)

2019年7月15日 (月・祝日)、海洋研究開発機構(JAMSTEC) 横浜研究所 (もより駅はJR根岸線の新杉田 または 京浜急行の杉田)で、研究所公開行事 「海の日 Special Day」があります。午前中は実験の体験、午後は公開セミナーがあります。くわしくはJAMSTECサイト…

日本気象学会「夏季大学」「降雪・積雪予測と雪氷防災の最前線」(2019-08-03..04、東京・大手町)

2019年8月3日(土)・4日(日)、東京・大手町の気象庁で、日本気象学会の「夏季大学」(という名まえの講習会)があります。今年の題目は「降雪・積雪予測と雪氷防災の最前線」です。くわしくは日本気象学会サイトのこのページをごらんください。https://www.mets…

大型計算機センター法制化50周年記念シンポジウム (2019-07-10 東京・品川)

2019年7月10日(水)、東京・品川で、日本全国 7大学の かつての「大型計算機センター」の後身にあたる組織が共同で主催するシンポジウムが開かれます。1969年に「大型計算機センター」の制度ができたことの50周年を記念し、これからの情報基盤センター(名まえ…

人口変動の要因としての天候: 浜野 潔 (2001) 天保のききんを1年ごとにみる

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 人間社会の変動の要因、とくに人口の変動の要因として、気候の変動があげられることはよくあるが、気候と人口との関係をおいかけた研究成果はあまりないようだ。わたしがこれま…

熱中症対策シンポジウム (2019-06-02..03、東京・渋谷と中継会場)

2019年6月2日(日)・3日(月)、環境省の主催による熱中症対策シンポジウムがひらかれます。会場は東京・渋谷ですが、ほかにも中継を視聴できる会場があります。興味のある部分だけでも参加可能です。参加もうしこみしめきりは5月30日です。くわしくは http://w…

酸と酸素のまぎらわしさ -- 「acidification」は「酸化」ではない

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - ある文章中に (その文章の論旨にとって重要な位置ではなかったが)「海洋の酸化」ということばがあった。英語からの翻訳なので、原文を見たら「acidification of the oceans」だ…

物理量の国際単位系(SI)の改訂で かわること、かわらないこと

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2019年5月20日、国際単位系(SI)の基本単位の定義が変更された、というニュースがながれた。わたしは、じつのところ、今回どのような変更がされたのか、正確につかんでいない。…

シンポジウム「天文学の100年」(2019-05-27..28、東京・上野)

2019年5月27日(月)の午後と28日(火)、東京・上野の国立科学博物館で、日本学術会議 (天文学・宇宙物理学分科会)の主催による 国際天文学連合100年記念シンポジウム「天文学の100年:過去から未来へ」があります。くわしくは次のページをごらんください。 htt…

アジアの大気汚染対策の新しい方向と今後の取組を考えるシンポジウム (2019-05-22 東京・新橋)

2019年5月22日(水)の午後、東京・新橋で、地球環境戦略研究機関 (IGES) と アジア大気汚染研究センター (ACAP) の主催による「アジアの大気汚染対策の新しい方向と今後の取組を考えるシンポジウム」があります。参加申しこみのしめきりは 5月17日(金)です。…

水災害・水資源分野における気候変動の影響と適応に関するシンポジウム (2019-05-24 東京・参宮橋)

2019年5月24日(金) 午後、東京の国立オリンピック記念青少年総合センター (もより駅は小田急の参宮橋)で、文部科学省の研究プロジェクト「統合的気候モデル高度化研究プログラム」 の領域 D 「統合的ハザード予測」のシンポジウム「水災害・水資源分野におけ…

日本地球惑星科学連合 JpGU パブリックセッション (2019-05-26 幕張メッセ)

日本地球惑星科学連合 (JpGU) の2019年大会が、2019年5月26日(日)~30日(木)に、幕張メッセ (もより駅は京葉線の海浜幕張)で開かれます。大会全体の案内は http://www.jpgu.org/meeting_2019/ にあります。このうち、5月26日(日)には、会員以外でも参加でき…

公開気象講演会 (2019-05-18 東京・参宮橋)

2019年5月15日(水)~ 18日(土)、東京の国立オリンピック記念青少年総合センター (もより駅は小田急の参宮橋)で、日本気象学会の2019年春季大会が開かれます。この中で、5月18日(土)の午後に、公開気象講演会「新元号を迎えて --平成の30年間を振り返り,新時…

シンポジウム「多重階層システムとしての気候の研究」 (2019-05-17 東京・参宮橋)

2019年5月15日(水)~ 18日(土)、東京の国立オリンピック記念青少年総合センター (もより駅は小田急の参宮橋)で、日本気象学会の2019年春季大会が開かれます。この中で、5月17日(金)の午後に、シンポジウム「多重階層システムとしての気候の研究」 が開かれます…

気象学史研究会 「20世紀の気候変動と人為的エアロゾルの影響」(2019-05-17 東京・参宮橋)

2019年5月17日(金)、東京の国立オリンピック記念青少年総合センター (もより駅は小田急の参宮橋)で、日本気象学会 気象学史研究連絡会 主催の第5回 気象学史研究会があります。この会合は、日本気象学会の2019年春季大会(5月15日~19日)の会場で開かれるもの…

世界の気候分布として何を教えるか? 熱帯と温帯のさかいは大気大循環から?

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 地球の気候の大分類をどうおしえるかを考えている。地理と(理科の部分である)地学とでなるべく共通の概念をつかいたい。[2019-04-07の記事]では、ケッペンの気候区分の大分類 A…

Open house of research institutions (related to geo-science) in Tsukuba Science City

In this week (15 to 21 April 2019), many scientific research institutions have "open house" events.They are packed in the week because the week is designated as "Science and Technology Week" by the Japanese government. The web site of the …

科学技術週間 つくばの研究所一般公開 (2019-04-19 農研機構、2019-04-20 国立環境研、2019-04-21 防災科研、科博 ほか)

2019年4月19日(金)、農研機構 (国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構) の つくば地区 (つくば市観音台、交通は JR 牛久駅、TX みどりの駅 または つくば駅からバスで「農林団地中央」) にある研究所群の一般公開があります。くわしくはhttp://ww…

世界の気候分布として何を教えるか? ケッペンの大分類まで? (2)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - わたしは、まえに、学校教育で「ケッペンの気候区分」をおしえるのはやめようと言った。しかし、世界の気候の大分類、だいたい「熱帯・温帯・寒帯」と「湿潤地帯・乾燥地帯」を…

梅はさいていたか

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 「令和」の出典となった、万葉集第五巻の文章によれば、天平二年正月十三日に、大宰府で、梅の花をみる宴があって、出席者がそれぞれ歌をよんだことになっている。それ自体がフ…

科学史に関する読書メモ

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】わたしが、読書ブログ[yuku kawa]に書いてきた読書メモのうちで、このブログで設定した「学史」のカテゴリーに関連するもののリストを、暫定的に[このリンク先ページ]につくりました。…

もうひとつの「国語元年」

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 --------- まえおき ---------- - 1 - わたしは戯曲や小説の創作をしない。ひとに見せられるような作品をつくる能力はないと思っている。しかし、戯曲か小説になるかもしれない設定を…

本をもつ者の悩み (2)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【今回の記事は、個人的な覚え書きです。社会になにかをうったえるものではなく、読者のみなさんに役だつ情報を提供しようとするものでもありません。】 - 1 - [2016-05-19の記事]のつ…

わたしは機械翻訳をどのように使うか (2)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - まえに、[2012-06-03 「わたしは機械翻訳をどのように使うか」]という記事を書いた。そこに書いた、わたしの機械翻訳への態度は、いまも変わっていない。(ただし、わたしは2015…

静岡・浜松の国立大学再編成の話について思うこと

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 静岡県には国立大学として、静岡大学と浜松医科大学がある。静岡大学のうち、学部についていうと、工学部と情報学部が浜松、そのほかは静岡市にある。2019年3月にはいってから…

「地理総合」に歴史地理学的な教材を。そこに気候はどうはいってくるか?

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2019年3月21日、地理教育のシンポジウムに出席した。(このシンポジウムの予告は[2019-02-25の記事]で紹介した。)「地理総合」の学習指導要領では、あつかう対象がしぼられてい…

ミリオン タイムズ スクエア (Million-Times Square)

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】京都の百万遍(ひゃくまんべん)に行った。この名まえはもともと お寺の別名だが、わたしは、交差点、あるいはそこにあるバス停留所の名まえとして意識している。おそらく、路面電車の時…

気候が人口にどのように影響をあたえるかについての考え

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2019年3月23日の歴史人口学・歴史気候学の研究会でコメントとして話したことのうちで、[2019-02-14の記事]にあげたプレゼンテーションファイルにはあったのだが、[2019-03-20の…

歴史人口学・歴史気候学の研究会で考えたこと

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2019年3月23日、日本人口学会 関西地域部会 主催の研究会「天明-天保期の東北地方における気候と人口 --歴史気候学との対話--」に参加した。この研究会は6月2日の日本人口学会…