macroscope

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「水道民営化」について考えること

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 水道の「民営化」について、いろいろな報道や議論があった。しかし、議論がすれちがっていると感じられるうちに、2018年12月6日に、「水道法」という法律の改正が、国会で決ま…

ジュギョー / ジギョー

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - わたしの発音を反省してみると、ジュギョー (授業) と ジギョー (事業) を区別していないことに気がついた。日本語の共通語ではこのふたつは同音語ではないが、わたしの個人言…

シンポジウム「海洋観測における研究船の役割」(2018-12-25 東京・乃木坂)

2018年12月25日(火)、日本学術会議講堂 (もより駅は地下鉄千代田線の乃木坂)で、シンポジウム「海洋観測における研究船の役割: 成果と展望」があります。くわしくは、http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/271-s-3-3.pdf (PDF) をごらんください。

シンポジウム「気候研究の現状と展望」 (2018-12-26 東京・本郷)

2018年12月26日(水)、東京・本郷の東京大学本郷キャンパスで、東京大学 大気海洋研究所 気候システム研究系の公開シンポジウム「気候研究の現状と展望」があります。詳しくは http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/meeting/2018/20181226.html をごらん…

要素を兼用した複合語 -- 気もちわるく感じるもの、そうでもないもの

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 日本語の中の、漢語起源の要素からなる熟語で おなじ要素をふくむものを くっつけてひとつのことばにしてしまうとき、おなじ要素をひとつだけにしてしまう、というかたちでつく…

暑さ寒さの体感と からだの熱収支についての暫定的 おぼえがき

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 「体感温度」ということばがある。これは、人の暑さ寒さの感覚が、だいたい温度に対応しているが、それだけではないので、感覚にあうように温度を修正したい、という考えによる…

データのグラフ化・地図化などを考えるカテゴリー、略称「可視化」をたてます

このブログでは、データをグラフや地図などに表現する方法の記事をいくつも書いてきており、今後も書くでしょう。そのような記事をまとめて見られるようにするために、記事カテゴリー「可視化」をたてます。「可視化」は目で見られるようにすることですが、…

気温と降水量のグラフは「気温と降水量のグラフ」と言おう

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2018年11月10日、「雨温図」ということばが話題になった。直接のきっかけは、情報処理教育で知られる奥村晴彦さんのtweetだった。大学入試センターが、大学入試センター試験の…

黒いものは 白いものよりも あたたまりやすく さめやすい か?

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 「黒いものは白いものよりも あたたまりやすく さめやすい」(A)[注] ということを、わたしはたしか1960年代の小学生のころ、読んだ。複数のものに書かれていて、そのうちには学…

「『鏡にうつった像は左右が逆になる』と思う」のはなぜか

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 鏡についての、鏡に関するしろうと(子どもだったか?)の問い「鏡にうつった像が、左右が逆になるが、上下が逆にならないのはなぜか?」が話題になっていた。それへの、ある学者の…

講演会「人と水害 過去・現在・未来」(2018-11-17 東京・春日)

2018年11月17日(土)、東京・文京区春日の中央大学後楽園キャンパス(もより駅は後楽園または春日)で、地盤工学会関東支部 歴史遺産の地盤工学研究に関する研究委員会 主催の講演会「人と水害 過去・現在・未来」があります。くわしくは、http://www.jgskantou…

講演会『北極の環境変化と人々への影響』(2018-11-09 東京・一ツ橋)

2018年11月9日(金)の夕方、東京・千代田区一ツ橋の一橋講堂(もより駅は神保町または竹橋)で、文部科学省の事業で国立極地研究所ほかが実施している「北極域研究推進プロジェクト」の公開講演会『北極の環境変化と人々への影響』があります。くわしくは、http…

気象庁 気象研究所 研究成果 発表会 (2018-11-10 東京・一ツ橋)

2018年11月10日(土)、東京の一橋講堂 (もより駅は神保町または竹橋)で、気象庁の気象研究所の研究成果発表会があります。くわしくはこのページhttp://www.mri-jma.go.jp/Topics/H30/301110/Happyoukai2018.html をごらんください。

太陽や星のあかるさ と エネルギーの流れに関する物理量

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 大学の「地学」の授業を担当している。参考となる図をしめすために、高校用の教材である「地学図録」という本を使っている。 数研出版 編集部 編, 2016: (視覚でとらえるフォト…

「氷が溶ける」はまちがいではないがうまくない。「とける」としよう。

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 地理学者のAさんが、 「氷河が溶ける」と書いていた。 地理学者のBさんが、Aさんの文字づかいはまちがっていると言っていた。わたしは、Aさんの文字づかいがまちがっているとは…

地学・地理教育とその用語についてのカテゴリー、略称「地教」をたてます

このブログのうちで、地学(地球科学)や地理に関する中学・高校レベルの教育の内容や、そこでつかう用語についての記事をまとめるカテゴリーをたてることにします。(今後、用語に関する話題が多くなった場合は、カテゴリーをわけるかもしれません。)カテゴリ…

日本語の文字づかいの議論をするカテゴリー「文字づかい」をたてます

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 このブログでは、日本語を、ひらがな、かたかな、漢字、ローマ字などの文字をつかって、どのように書くかについての議論を、たびたびしています。これまで、そのような話題の記事を、…

紙面・画面上で、数値が大きくなる向き、時間が新しくなる向き

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 0 - 地学の授業の教材をつくっていて、まえから気にかかっていた次のことを思い出した。時間を横軸にとったグラフがよく出てくるが、文献によって、時間が右に進むものと左に進むも…

海洋研究開発機構 横浜研究所 一般公開 (2018-10-27)

海洋研究開発機構は、2018年10月27日(土曜)に、横浜研究所 (もより駅はJR根岸線「新杉田」または京浜急行「杉田」の施設一般公開をおこないます。くわしくは http://www.jamstec.go.jp/j/pr/public_open/yokohama/2018/ をごらんください。

学者には教科書を書くタイプの人も必要

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 【この部分は、学問のありかたや、学者をどう評価するかに関する、ひとりの学者としての社会に対する主張である。】【たびたび言っていることだが、きょう(2018-09-15) またTwi…

ブログ ひっこしました。

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 わたしの個人ブログ「macroscope」は、これまで「はてなダイアリー」の d.hatena.ne.jp/masudako/ にありましたが、2018年9月7日、「はてなブログ」の macroscope.hatenablog.com に …

台風にかかわる研究開発課題 -- 2014年の断片的経験の記憶

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - まえの [2018-09-03「台風を操作することの実用化を期待してはいけない。研究も慎重に」] の記事を書きながら思い出した。2014年3月、内閣府主導の「ImPACT」http://www8.cao.g…

台風を操作することの実用化を期待してはいけない。研究も慎重に。

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2018年9月3日の読売新聞(東京) 1面の記事によれば、政府 (内閣府、文部科学省、経済産業省)が、「ムーンショット型研究開発制度」というものを始めることを、来年度予算の概算…

日付・暦の情報のあつかいに関する覚え書き

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 歴史記録の情報を、歴史学者、自然科学者を含むおおぜいが共同利用するための情報基盤を整備しようという仕事にかかわることになった。そこで、記録内容の日付情報をどう保有す…

地磁気逆転進行中の気候変化について、なにがわかったか

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 日本第四紀学会は、2018年の「若手学術賞」を、北場 育子さん(立命館大学)に与えた。それは、Kitabaほか(2017)の論文に対する評価によるものだった。選考理由を読んで、わたし…

太陽活動による気候の変動が見えているのだろうか?

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 学会で、ある研究者の講演をきいた。ある地質時代の湖成堆積物(現在の湖ではない)に「年縞[ねんこう]」つまり年をかぞえることができるような層の構造がある。そこでは、夏には…

その「東アジアモンスーンの強さ」とはなんでしょうか?

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 日本をふくむアジアの気候にとって、ひとまず「モンスーン」と「季節風」とを区別せず「モンスーン」で代表させることにすれば、モンスーンが重要な要素であることはたしかだと…

粒度、分解能/解像度/粗視化、aggregation

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 「サンプル数」という表現についての[2018-04-30の記事]に関連して思いあたったことをその記事に「1X」節として書きたしておいたのだけれど、もう少し話題をひろげたくなったの…

題名を思い出せない曲、「故郷の空」、「ほたるの光」

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【これはまったく個人的な覚え書きで、知識を提供する記事でも、意見を主張する記事でもありません。】 - 1 - わたしは、メロディーを思いだすが、曲の名まえも、歌詞も思いだせない、…

最近約千年間の気候変化についての勉強途中の覚え書き

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 歴史時代の気候変化とそれに対して人間社会はどう(適応を含めて)応答したかを考えたいと思っている。しかし、わたしの歴史時代の気候変化の実態に関する認識はあやふやだった。…