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試験で対数などをふくむ計算問題を出すことのむずかしさ

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 大学で非常勤講師として授業を担当している。成績をつける材料として、わたしは期末レポートと小レポートによることがおおいのだが、ある大学では期末レポートではなくて期末試…

「チバニアン」公認

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2020年1月17日、国際地質科学連合 (IUGS) の理事会で、地質時代区分の 新生代 第四紀 更新世のうちのカラブリアン期と中期のあいだの境界をきめる「国際境界模式層断面とポイン…

地球温暖化の話で水蒸気は原因としてはあげないが、無視しているわけではない。

【ひとまず Twitter に書いた内容からはじめて、すこしずつ書きなおしています。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - 地球大気の温室効果をもたらしている成分として、(分子あたりの効果と分子数の積でかんがえて) いちばんおおき…

しむらしおん と しむらとおる

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたか、かならずしもしめしません。】【この文章はフィクションではありませんが、フィクション中のキャラクター(人物のようなもの)を思いついたという話なので、記事カテゴリーを「フィクション」にしました。】 - 1 …

NHKテレビ「10 Years After 未来への分岐点」をめぐって

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも明示しません。】 - 1 - 2020年1月1日、21:00-22:15 の、NHK総合テレビの番組「10 Years After 未来への分岐点」を見た。わたしはひごろから、マスメディアにはもっと、地球環境問題を一般の人びと…

台風19号(2019年)の災害に関する報告会 (2019-12-24 東京・乃木坂)

2019年12月24日(火)、東京の日本学術会議講堂 (もより駅は千代田線の乃木坂)で、日本学術会議と防災学術連携体による公開シンポジウム「令和元年台風19号に関する緊急報告会」が開かれます。なお、大阪の会場に中継されます。くわしくは、日本学術会議サイト…

「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」成果報告会 (2020-01-31 東京・大手町)

2020年1月31日(金)、東京・大手町の気象庁 講堂で、文部科学省の研究プロジェクト「観測ビッグデータを活用した気象と地球環境の予測の高度化」の成果報告会があります。一般公開ですが、気象予測と数値計算についての基礎知識のある人むけの講演です。くわ…

気象庁 気候講演会「海と気候変動」 (2020-02-01 東京・一ツ橋)

2020年2月1日(土)、東京の一橋講堂 (もより駅は竹橋または神保町) で、気象庁ほか主催の気候講演会「海と気候変動」があります。くわしくは気象庁のサイトの気候講演会のページをごらんください. https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/climate_lecture/index.…

多分野党

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - ある人がこう書いた。 多分野党はこう言うだろう。 別の人が、「読みまちがえやすい書きかたをしないでほしい」という趣旨のもんくを言った。その人は、複数の分野にまたがるし…

講演会「北極研究から見えてきたもの」(2019-12-15 東京・本郷)

2019年12月15日(日)、東京大学本郷キャンパス (もより駅は本郷三丁目ほか)で、文部科学省の事業で国立極地研究所ほかが実施している「北極域研究推進プロジェクト (ArCS)」の公開講演会「北極研究から見えてきたもの」があります。くわしくは、ArCSウェブサ…

Spatial patterns of weather and their relationship with seasons in Japan

【This article is an English version of [My article in Japanese which appeared in this blog on 2018-07-11].】【This article may be further updated. I do not always specify what parts are updated and when. 】 - 1 - I talked with foreign stu…

大陸内陸部のオアシスの興亡とその要因としての気候変動についての予察的な考え

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - わたしが少年のころから興味を感じたことのうちに、いわゆるシルクロードのオアシスの興亡がある。ただし、絹の道であることにも、漢帝国とローマ帝国をむすぶ道であることにも…

二酸化炭素を出さずに海をわたる手段をもとめることの意味

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 地球温暖化の対策にとりくむよう世界にうったえる、スウェーデンの高校生 Greta Thunberg (グレタ トゥンベリ) さんの活動が話題になった。Gretaさんの行動をけなす発言のおお…

気象研究所 研究成果発表会 (2019-12-07 東京・一ツ橋)

2019年12月7日(土)、東京・一ツ橋の一橋講堂 (もより駅は神保町または竹橋)で、気象庁 気象研究所の研究成果発表会があります。くわしくは、気象研究所サイトのこのページをごらんください。http://www.mri-jma.go.jp/Topics/R01/011207/Happyoukai2019.html

"Tane o màku." ローマ字日本語にアクセント記号をつけるならば...

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 「日本 の ローマ字 社」の 機関誌 「Rômazi no Nippon」の 2019 年 10 月 号 に、Iwase Zyun'iti さん に よる 文章 が のって いた。(その 文章 は 漢字 かな まじり で かか…

シンポジウム「地球環境変動と人間活動」(2019-12-21 東京・乃木坂)

2019年12月21日(土)、東京の日本学術会議講堂 (もより駅は千代田線の乃木坂)で、日本学術会議 地球惑星科学委員会 地球・人間圏部会のシンポジウム「地球環境変動と人間活動 -- 世界各地で急速に深刻化する地球温暖化の影響と対策」があります。海と陸の境界…

GCOM衛星シンポジウム 「しきさい」と「しずく」がとらえた地球 (2019-12-20 東京・お茶の水)

2019年12月20日(金)、東京・お茶の水のソラシティで、JAXA (宇宙航空研究開発機構) 主催の「GCOM衛星シンポジウム 「しきさい」と「しずく」がとらえた地球」があります。GCOMは気候変動のモニタリングをねらった地球観測衛星で、そのうち可視光などによる観…

人が天気に影響をあたえるという考えについて (天皇即位行事や「雨男」発言をきっかけに)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【この記事のうち自然科学的な知見の部分は気象学の専門家として書いています。人間社会に関する話題はしろうと考えで書いています。】 - 1 - 2019年10月22日の天皇即位儀式のとき、晴…

学術文献のダウンロード違法化に反対する

文化庁から、「侵害コンテンツのダウンロード違法化等に関するパブリックコメント」の実施 [ http://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/public_comment/1421771.html ] [ https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001067&Mode=…

IPCCシンポジウム「くらしの中の気候変動」(2019-11-21 東京・本郷)

2019年11月21日(木)、東京大学 本郷キャンパスで、環境省と気象庁の主催で、IPCCシンポジウム「くらしの中の気候変動」があります。IPCC (気候変動に関する政府間パネル)では、2019年のこれまでに、『各国の温室効果ガス算定のための2019年方法論報告書』、…

「国連の持続可能な海洋科学の10年」シンポジウム (2019-11-06 東京・虎ノ門)

2019年11月6日(水)、東京 虎ノ門の笹川平和財団 海洋政策研究所で、日本学術会議 (海洋生物学分科会、SCOR分科会)主催のシンポジウム「国連の持続可能な海洋科学の10年」があります。2021年から2030年に、海洋の研究と環境保全をどのようにすすめていったら…

洪水について、科学的知識があれば予想できること、知識があっても予想がむずかしいこと

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【わたしは、洪水災害を研究する者ではありませんが、それについて大学の授業で話すことがある程度には専門家といえるたちばから、科学的知見の解説をこころみています。ただし、専門…

天皇の制度はゆるやかに消滅させるのがよいのだろう

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【この記事は、日本に住む人であり、日本の政治に対する有権者のひとりである個人としての意見をのべるものです。ただし、随想であり、読者に行動をよびかけるものになってはいません…

地球温暖化の見とおしが信頼されにくい事情 (その克服にむけて)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【この記事は、気候変化の専門家として書いています。ただし、内容は、たしかな(「確信度」の高い)知見を提供する部分と、まよいながら考えていることを暫定的に書いている部分がまざ…

地球温暖化と台風との関係

【この記事は まだ 書きかえることがあります。 どこをいつ書きかえたか、必ずしも示しません。】【この記事は、専門家からの知識提供として書いたものです。】 - 1 - 台風19号が災害をもたらした。被災者のほかにも影響をうけた人は多い。(わたしのばあいは…

国立天文台 (三鷹) 公開「三鷹・星と宇宙の日 2019」(2019-10-25..26)

2019年10月25日(金)・26日(土)、国立天文台 (東京都 三鷹市 大沢、おもな交通手段は 中央線 武蔵境 または京王線 調布 からバス) の公開イベント「三鷹・星と宇宙の日 2019」があります。くわしくは、国立天文台のサイトにあるこのページをごらんください。h…

海洋研究開発機構(JAMSTEC) 横須賀本部(追浜) 研究施設公開 (2019-11-02)

2019年11月2日(土)、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の横須賀本部(もより駅は京浜急行の追浜[おっぱま])の施設一般公開があります。くわしくは、JAMSTECウェブサイトの つぎのページをごらんください。http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/20191102/

地球化学図(元素の分布)に関する地質標本館展示 (2019-10-08..2020-01-05)、講演会 (2019-10-26、つくば)

産業技術総合研究所の地質標本館 (つくば市)で、2019年10月8日(火)から2020年1月5日(日)まで、特別展「日本初! 日本列島大分析 元素で見る『地球化学図』」 が開かれています。「地球化学図」とは、地表近くにある物質を構成する化学元素の分布を地図上に表…

最近千年・二千年のグローバル気候変化についての研究論文群(PAGES 2k関連) (2) おもな論点

【この記事は まだ 書きかえることがあります。 どこをいつ書きかえたか、必ずしも示しません。】 - 0 - 最近千年・二千年のグローバル気候変化についての国際研究プロジェクト「PAGES 2k」関連の論文について、[2019-08-19の記事]で題目だけ紹介した。その…

光のスペクトルと音階、いろおんぷ(色音符)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2019年6月ごろ、光のスペクトルの波長と色の関係が話題になっていた。波長を横にとって色をならべたものが、音階、あるいは鍵盤楽器のキーボードに似ているという感想があった…