2025-01-01から1年間の記事一覧
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも明示しません。】【わたしは気象学の専門家ではありますが、この記事は個人的おぼえがきにすぎず、専門的知識の提供はできていません。気象庁その他の情報源へのリンクを正確にするところだけ、専…
2025年 10月 25日 (土)、つくば市にある 国立環境研究所 の 一般公開があります。くわしくは、国立環境研究所のサイトにある一般公開のページをごらんください。https://openhouse.nies.go.jp/2025/
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【この記事を書くわたしの態度は、この主題の専門家ではありませんがひきつづき気にかけている者として、知識の提供と、意見の主張を、そのあいだの区別をしながらしていこうというも…
2025年8月20日 (水)、文部科学省の研究プログラム「気候変動予測先端研究プログラム」の公開シンポジウム「なぜ森は燃えるのか? -- 気候変動と林野火災のリアル」がオンライン開催されます。くわしくは、海洋研究開発機構のウェブサイトにあるこのシンポジウ…
2025年 7月 26日 (土)、気象庁 の うち、東京都 清瀬市にある システム運用室、気象衛星センター、東京管区気象台 の合同の公開行事「お天気フェア2025」があります。子どもむけの企画が多いようですが、スーパーコンピュータの見学もあります。参加するには…
2025年 7月 31日 (木)、気象庁 の うち、つくば市にある 気象研究所、高層気象台、気象測器検定試験センター、数値予報開発センターの合同の公開行事「お天気フェア2025 つくば」があります。参加するには、7月 23日までに事前登録が必要です。くわしくは、…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 国の 文化審議会 国語分科会 ローマ字小委員会 が 2025年 6月 3日 と 6月 20日に会合をひらいている。そのうち6月20日の「議事次第・配布資料」のページへのリンクをしめす。 …
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】【わたしは農政や農業統計を専門としていませんが、農業統計の利用者として、それを理解する努力をしています。そのたちばから、農業統計のありかたについてコメントしています。…
2025年 8月 23日 (土)、日本気象学会 関西支部 主催の「夏季大学」という公開講座がオンライン開催されます。( このブログでも紹介した、日本気象学会全体の「夏季大学」とも、「気象 夏の学校」とも、別の行事です。) 今年度の主題は「成層圏の気象学」 で…
2025年 7月 26日 (土)、国立環境研究所の公開シンポジウム 「研究者ってどういう仕事? -- 環境研究の最前線」が、つくば国際会議場 (もより駅は TX つくば) で開かれます。当日は対面参加だけですが、後日オンライン配信もあるとのことです。当日の会場では…
2025年 6月 29日 (日) 、日本 生気象学会 (Japanese Society of Biometeorology) が主催するシンポジウム「温暖化が進む日本の夏における熱中症対策の最前線 -- 労働,スポーツ,教育現場,一般環境,医療現場等におけるグッドプラクティス」が、東京都 港区…
日本気象学会では、毎年夏に、「夏季大学」という講習会をひらいています。(「夏の学校」とは別の企画です。)2025年は、8月9日 (土)・10日 (日) に、東京 虎ノ門 の 気象庁講堂でひらかれ、オンライン参加も可能です。テーマは「極端化する気象と災害」です…
2025年5月22日 (木) 13-15時、国立環境研究所 気候変動適応情報プラットフォーム (A-PLAT) が主催する「気候変動適応セミナー」がオンライン開催されます。 この回は、2025年3月に気象庁と文部科学省が発表した報告書『日本の気候変動 2025』の紹介とそれに…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 【わたしはこの主題の専門家ではありませんが、いくらか知識のある個人として意見をのべています。わたしの意見としての結論は、最後ではなく、2節にあります。】 - 1 - まえに…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】【わたしはこの主題の専門家ではありませんが、しろうとのうちでは知識のある人として、解説しようとしています。この記事でのわたしの主要な意見は、(最後でも最初でもなく) 2c …
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 「うそ [嘘]」ということばについて、いきちがいがおこることがある。ネット上でみかけた例をもとに、戯画化した例をあげる。 A 「きのう言った X は うそだった。ごめん。」 B…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 【この記事は、学者のひとりとして、ただし、この主題の専門家ではない者として、ひろく社会にむけて、なかでも国会議員のかたがたにむけて、わたしのできるかぎりで問題を整理し、意…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】【この記事は個人として意見をのべるものです。】 - 1 - なにか害がおきる可能性があるが、かならずおこるわけではなく、ある確率でおこりそうだ、という状況がある。このような…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 【この記事は個人の随想です。知識を提供するものでも、意見をのべるものでもありません。】 - 1 - ふと「とまや」ということばがおもいうかぶ。 - 2 - わたしにとって「とまや」は、…
科学研究費 学術変革領域 「グローバル南極学 -- 大変化する氷床と地球環境の連鎖をつなぐ」が主催する「南極 夏の学校 2025」という合宿セミナーが、2025年9月3日から9月5日まで、札幌の北海道大学で開かれます。くわしくは、この研究領域のウェブサイトに…
「気象 夏の学校」は気象学の分野の若手研究者 (学生をふくむ) の 合宿セミナーで、日本気象学会の「夏期特別セミナー」と位置づけられていますが、運営は若手研究者が自主的におこなっています。2025年は、名古屋大学の人たちが中心となって、9月5日から7日…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - わたしの家がパソコンをもったのは1982年だった。父が退職するとき記念品をもらえることになって所望したのだけれど、父はそれから数年間は外国でしごとをし、そののち からだ…
毎年4月に、文部科学省がよびかける「科学技術週間」という活動があります。2025年は4月14日から20日までとされています。さきにお知らせした 防災科学技術研究所、気象研究所をふhttps://www.mext.go.jp/stw/index.htmlくめて、おおくの研究機関が、これに…
2025年4月16日 (水)、つくば市にある気象庁の 気象研究所、高層気象台、気象測器検定試験センター、数値予報開発センターの一般公開がおこなわれます。くわしくは、気象研究所のウェブサイトにあるこのページをごらんください。https://www.mri-jma.go.jp/To…
JAXA (宇宙航空研究開発機構) のうち、かつての 航空技術研究所 (NAL) をひきついだ 航空技術部門は、調布市 深大寺 (調布と三鷹の間、三鷹市役所のすぐ南) にあります。また、その分室が調布飛行場にあります。この2か所の一般公開が、2025年 4月 20日 (日)…
防災科学技術研究所 (つくば本所) の一般公開が、2025年4月19日 (土) におこなわれます。くわしくは、防災科研サイトのこのページをごらんください。https://www.bosai.go.jp/info/event/2025/openhouse/index.html 行きかたは、そこからリンクされた「アク…
JAXA (宇宙航空研究開発機構) ほかによる 衛星地球観測コンソーシアム(CONSEO)という組織があります。2025年3月25日に、この組織による「CONSEOステージ2025 Spring」というイベントが東京の六本木で開かれ、オンライン参加も可能です。水循環と気候変動の…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 【この記事では、わたしは、日本の政治の有権者のひとりとして意見をのべています。ただし、行政や法律についての認識はしろうとかんがえです。】 - 1 - 「財務省解体」を主張するデ…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】【これは地球環境専門家であることを自覚して書いています。ただし、地球環境問題のうち、ひとりの人が専門性をもてる側面はかぎられており、そのほかの側面についてはおおざっぱ…
【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】この記事は、日本の言語政策についての意見をのべるという態度ではなく、個人の感情をぶつける態度で書く。わたしは「仮名遣い」とかかれたものをよむと、すぐには意味がとれない。意…