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2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

日本語のローマ字つづりかたについての国の審議会のうごき (2025年6月)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 国の 文化審議会 国語分科会 ローマ字小委員会 が 2025年 6月 3日 と 6月 20日に会合をひらいている。そのうち6月20日の「議事次第・配布資料」のページへのリンクをしめす。 …

作況指数をやめてもよいが、収穫量と作付面積の公的統計をつづけることは必要

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】【わたしは農政や農業統計を専門としていませんが、農業統計の利用者として、それを理解する努力をしています。そのたちばから、農業統計のありかたについてコメントしています。…

気象学会 関西支部 「夏季大学」と「気象関係合同進路説明会」 (2025-08-26、オンライン)

2025年 8月 23日 (土)、日本気象学会 関西支部 主催の「夏季大学」という公開講座がオンライン開催されます。( このブログでも紹介した、日本気象学会全体の「夏季大学」とも、「気象 夏の学校」とも、別の行事です。) 今年度の主題は「成層圏の気象学」 で…

国立環境研究所シンポジウム 「研究者ってどういう仕事? -- 環境研究の最前線」 (2025-07-26 つくば)

2025年 7月 26日 (土)、国立環境研究所の公開シンポジウム 「研究者ってどういう仕事? -- 環境研究の最前線」が、つくば国際会議場 (もより駅は TX つくば) で開かれます。当日は対面参加だけですが、後日オンライン配信もあるとのことです。当日の会場では…

生気象学会シンポジウム「温暖化が進む日本の夏における熱中症対策の最前線」 (2025-06-29 東京 + オンライン)

2025年 6月 29日 (日) 、日本 生気象学会 (Japanese Society of Biometeorology) が主催するシンポジウム「温暖化が進む日本の夏における熱中症対策の最前線 -- 労働,スポーツ,教育現場,一般環境,医療現場等におけるグッドプラクティス」が、東京都 港区…

気象学会「夏季大学」 「極端化する気象と災害」 (2025-08-09..10、東京・虎ノ門 + オンライン)

日本気象学会では、毎年夏に、「夏季大学」という講習会をひらいています。(「夏の学校」とは別の企画です。)2025年は、8月9日 (土)・10日 (日) に、東京 虎ノ門 の 気象庁講堂でひらかれ、オンライン参加も可能です。テーマは「極端化する気象と災害」です…