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暴風雨

気象庁からの警報・注意報などの制度変更 (2026年5月予定) について、とりあえず

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2025年12月16日、日本の気象庁が、警報や注意報などの防災気象情報のだしかたを、2026年5月下旬ごろに変更する予定であることが発表された。 (気象庁) 各種申請・ご案内 > 報道…

2025年11月の東南アジア (タイ、インドネシア、スリランカなど) の大雨について、とりあえず

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2025年 11月 後半、タイ、インドネシア、スリランカなどで、大雨による災害がおきた。わたしは、(Twitterをきっかけとして) 放送局や新聞社などのいくつかの報道記事をみて認識…

静岡県 牧之原市 での たつまき・突風 (2025年 9月)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも明示しません。】【わたしは気象学の専門家ではありますが、この記事は個人的おぼえがきにすぎず、専門的知識の提供はできていません。気象庁その他の情報源へのリンクを正確にするところだけ、専…

アメリカ合衆国の気象データセンター NCEI (NCDC)、大雨災害でサービス停止中

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 【この記事は、気象・気候の専門家としての話題と個人的な話題がまざっています。】 - 0 - [2024-10-04 補足] NCEI のウェブサイトは、2024年 10月 4日 には再開している。しかしその…

静岡県 牧の原 での たつまき (3)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - [2021-05-02 静岡県 牧の原 での竜巻らしい突風についての おぼえ書き]、[2022-12-09 静岡県 牧の原 での たつまき (2)] のつづき。2021年5月1日の事例について、山本 晴彦 さ…

静岡県 牧の原 での たつまき (2)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 【下にのべる 2021-05-02 の記事の表題はそのままにしますが、それが「静岡県 牧の原 での たつまき (1)」にあたるものとします。】わたしは たつまき を直接研究しているわけではな…

ゲリラ豪雨

【まだ書きかえます。いつどこを書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - この記事を、記事カテゴリー「気象むらの方言」にいれることにしたが、これは くるしまぎれ であり、「ゲリラ豪雨」は わたしがこのカテゴリーにいれたいことばではないことを …

静岡県 牧の原 での竜巻らしい突風についての おぼえ書き

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも明示しません。】【専門的知識の提供は「-2-」の気象庁ウェブサイトの紹介だけです。そのほかは気まぐれな個人的おぼえ書きです。】 - 0 - わたしは気象を専門としているが、ローカルな短時間のは…

NHKテレビ 「2030 未来への分岐点 第1回 暴走する温暖化 ...」 (1) 大雨・洪水シミュレーション

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたか、かならずしも しめしません。】 - 1 - 2021年になって、NHKが、「2030 未来への分岐点」という番組 (ちょっとドラマ的部分があるが、ドキュメンタリーと言ってよいだろう) のシリーズをはじめた。その第1回「暴…

洪水について、科学的知識があれば予想できること、知識があっても予想がむずかしいこと

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】【わたしは、洪水災害を研究する者ではありませんが、それについて大学の授業で話すことがある程度には専門家といえるたちばから、科学的知見の解説をこころみています。ただし、専門…

地球温暖化と台風との関係

【この記事は まだ 書きかえることがあります。 どこをいつ書きかえたか、必ずしも示しません。】【この記事は、専門家からの知識提供として書いたものです。】 - 1 - 台風19号が災害をもたらした。被災者のほかにも影響をうけた人は多い。(わたしのばあいは…

台風にかかわる研究開発課題 -- 2014年の断片的経験の記憶

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - まえの [2018-09-03「台風を操作することの実用化を期待してはいけない。研究も慎重に」] の記事を書きながら思い出した。2014年3月、内閣府主導の「ImPACT」http://www8.cao.g…

台風を操作することの実用化を期待してはいけない。研究も慎重に。

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 2018年9月3日の読売新聞(東京) 1面の記事によれば、政府 (内閣府、文部科学省、経済産業省)が、「ムーンショット型研究開発制度」というものを始めることを、来年度予算の概算…

台風の名まえについて

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - 「台風」とはなにかについては、[2012-06-15の記事]を見てほしい。西暦2000年以来、それぞれの台風に、国際的な約束で、名まえがつけられている。これについての公式な説明は、…

降水総量、降水総量指数

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 0 - [まえおき] 【わたしは、地球科学、そのうちでも気象学の知識を教える立場にある。その知識が、ひとびとが災害の被害を減らすのに役だつとよいと思い、わたしの教育内容もそれ…

降水帯、rain band、線状降水帯、squall line

【わたしは気象学という専門を代表する立場にはないが、これまで、「気象むらの方言」のカテゴリーで示した記事の多くは、気象学の専門家からの標準的用語解説として読まれる覚悟をして書いてきた。しかし今回のは違う。気象学の中でも専門は細分化していて…

高潮と津波、そして気象津波なるもの

フィリピンで強い台風による大きな被害が出てしまった。おもに高潮によるようだ。被災地の映像を見て「津波のようだ」というのはよいのだが「津波だ」といわれると訂正しておく必要を感じる。「津波」と「高潮」は原因で区別していて、地震によって起こるの…

台風

台風とは強い熱帯低気圧 [「低気圧、高気圧」の記事参照]のことだ。日本の気象庁の用語では、地上の風速【注】が約17 m/s (正確にはノット単位で定義されている)を越えると「台風」としている。かつてはこの基準に達しない熱帯低気圧を「弱い熱帯低気圧」と…

「河川流出モデル・基本高水の検証に関する学術的な評価」について

9月28日、日本学術会議の土木工学・建築学委員会の下に作られた「河川流出モデル・基本高水評価検討等分科会」の「河川流出モデル・基本高水の検証に関する学術的な評価」(回答)の公開説明会を聞いた。これは科学者による政策決定への助言を日本学術会議とい…