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気象学史研究会 「古記録や立地の特徴から見た豪雨災害の歴史的理解」 (2025-11-06 福岡 + オンライン)

2025年 11月 6日 (木) 18時から、日本気象学会 気象学史研究連絡会 の主催による「気象学史研究会」が 福岡国際会議場で開かれ、オンライン参加も可能です。日本気象学会の大会にあわせて開催されるものですが、この研究会への参加は、大会への参加登録は必要なく、無料です。くわしくは、気象学史研究連絡会のウェブサイトにある この回のお知らせのページをごらんください。
https://sites.google.com/site/meteorolhistoryjp/home/coming/20251106msj

【今回の話題は、気象学の歴史というよりも、自然災害の歴史、あるいは、自然現象としての気象とそれが人間社会にあたえた影響の歴史であり、「気象学史」というよりも「気象史」あるいは「歴史気象学」というべき分野の話題かと、わたし (ブログ主) は 思います。しかし、今回の講演者である 山本 晴彦 さんは、第二次世界大戦前・戦中の日本が植民地や実効支配地でおこなっていた気象観測事業の総覧など、気象学史の研究もしてこられました。また、今回の 西山 浩司 さんの講演のように、気象観測がはじまるまえの人の記録から当時の気象について知ろうとすると、人が気象を認識するしかたの変遷という、気象学史の課題でもある問題にぶつかります。】