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2017-07-04から1日間の記事一覧

地球科学(地学・地理)の用語をめぐって考えること (2)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - [2017-05-21 地球科学(地学・地理)の用語をめぐって考えること]の続き。ただし、6月なかばにたまたま見かけた(しかし追いかけなかった)話題をきっかけに、前から思っていたこと…

奄美空港での事件をきっかけに、いわゆるバリアフリーについて考えること

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】時事問題に関して考えたこと。わたしの記述態度については[このブログの記事の性格 (3) 時事的問題を扱う態度]をごらんいただきたい。 - 1 - 奄美空港で、車いすで移動している旅客が…

公用車による子どもの送り迎えの件について考えたこと

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】時事問題に関して考えたこと。わたしの記述態度については[このブログの記事の性格 (3) 時事的問題を扱う態度]をごらんいただきたい。 - 1 - ある国会議員が、公用車を使った通勤のつ…

このブログの記事の性格 (3) 時事的問題を扱う態度

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】「このブログの記事の性格」の記事[その(1) 2017-05-17][その(2) 2017-06-18]の続き。わたしが、時事的問題(事件)に関してブログで発言する場合には、なるべく、事実や規範(法律・条約…

ツイッター言論界の殺伐化傾向とわたしの対処

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】 - 1 - この記事の本論からははずれるが、前おきとして、わたしの状況について書く。ネットメディアのうちの、いわゆるSNSのうちでも、わたしは2012年以来、Twitter (ツイッター)を使…

朝山慎一郎ほか(2017)「気候論争における反省的アドボカシーに向けて」

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】次の論文が出版されました。科学技術社会論の学術論文です。 朝山 慎一郎,江守 正多,増田 耕一, 2017: 気候論争における反省的アドボカシーに向けて -- 錯綜する科学と政策の境界。 …

気象衛星「ひまわり」についてのシンポジウム (2017-07-22 東京・一ツ橋)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】2017年7月22日(土)、東京・千代田区一ツ橋(もより駅は竹橋または神保町)で、気象庁主催のシンポジウム 「気象衛星ひまわり -- 宇宙からの最先端データが切り拓く未来」があります。 詳…

地球観測衛星計画についてのシンポジウム (2017-07-18 東京・乃木坂)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】2017年7月18日(火)、東京の日本学術会議講堂(もより駅は乃木坂)で、学術会議の分科会の主催のシンポジウム「我が国の地球観測衛星計画」があります。 詳しくは (PDFファイル) http://w…

気候関係の国際共同研究に関するシンポジウム (2017-07-28 東京・駒場)

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】2017年7月28日(金)、東京・目黒区駒場4丁目の東京大学駒場第2キャンパスで、 日本学術会議のシンポジウム「Future Earth 時代のWCRP」があります。 気候関係の国際共同研究に関するも…

記事カテゴリー「お知らせ」の分割

【まだ書きかえます。どこをいつ書きかえたかを必ずしも明示しません。】このブログの記事には、「カテゴリー」という分類がつけてあることがあります。記事題名の前に「[お知らせ]」と表示されるときの「お知らせ」がその一例です。これまで「お知らせ」の…